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下風呂温泉郷
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康正年間(1455年〜1456年)の地図に、下風呂を湯本と記してある。湯本と云うは古く温泉地に冠せられた處にて、其例は関東にて箱根の湯本、那須の湯本(略)などがある。
これらは何れも温泉地として夙に著聞する處であるが、下風呂も既に早くから温泉を以って知られた處である。
(下北半島町村誌より)
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易国間川
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風間浦村の易国間地区を流れる易国間川。
四季折々の色を感じとれる場所が、易国間川渓流です。この渓流では秋から冬にかけて、産卵のために遡上する鮭の姿をみることができます。鮭が生まれた故郷の川で生涯を閉じるその姿は、我々に命の尊さと感動を与えてくれます。
また、春から秋までは渓流釣りも楽しめます。
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布海苔記念公園
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ふのり発祥の由来
明治初頭頃、当時下風呂の船入り間が悪く、海産問屋・佐賀平之丞氏(1827〜1893)は、船入り間の改修工事を村人の人足により行ない、護岸や防波堤工事に捨石が使われた。
それから、1年目の干潮時捨石に布海苔が着生しているという貴重な発見をした。新しい石に布海苔が着生するという事実は捨石すれば布海苔漁場が拡大出来るということが頭の中にひらめいたからである。
当時の住民の生活は貧しく、漁民は山稼ぎと海藻の採取のみの生活であり、捨石により新しい収入の途がひらけた、その後青森県内及び全国的にこの事業が行われるようになった。
現在では、漁業振興の一環として国・県・村の補助事業により各漁業協同組合の事業として行なわれ、漁家経済の安定を図っている。
また、この記念碑ごしに眺めることができるのが、草島です。草島には寒風に耐え、たくましく根をはって成長する一本松が生えています。この光景は見る人に、厳しい北国の冬に耐えるたくましさを感じさせます。
駐車場とトイレがあり、観光客の休憩所となっている。
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